全商検定を難易度別で公開!元商業生がおすすめ資格を教えます!

今回は全商検定の難易度を元商業高校生の僕が実際に試験を受けていたので答えていきたいと思います。

まず、全商検定は9つあり、すべて取得することができると9冠といわれます。
その9つの試験はこちらになります。

  • 珠算・電卓実務検定試験(珠算・電卓それぞれ一つずつ)
  • 簿記実務検定試験
  • ビジネス文書実務検定試験
  • 英語検定試験
  • 情報処理検定試験(ビジネス情報・プログラミング)
  • 商業経済検定試験
  • 会計実務検定試験

これからどの検定が難しくてどの検定が簡単なのかを3つの区間に分けて説明していきます。

簡単な検定

  • 珠算・電卓実務検定試験
  • 商業経済検定試験
  • 簿記実務検定試験

珠算・電卓実務検定試験

この試験は独学でも可能です。ぶっちゃけ電卓は使えたら打つのが早くなくても時間はしっかりとあります。そろばんもやり方を覚えたらミスさえしなければ受かります。

僕は電卓の授業がなかったです。簿記の授業でしか電卓を使いませんでしたがこの試験のために早く打つ練習などしなくても全然時間が余りました。電卓の計算問題も過去問の答えを見てやり方を覚えるだけで大体一緒の内容なので焦る必要はありません。

そろばんのほうは僕はそろばんを習っていたので簡単だったのですが、やったことのない人でも十分にできる範囲です。そろばんの使い方を覚えたら一週間くらい練習したらできるくらいの内容だと思いました。「そろばん使ったことないから無理。」って言わずに挑戦したら意外と簡単です。

この二つは簡単です。それでも一つ取得したことには変わりありませんので何冠とか取得するつもりなら一年生のうちから挑戦することをおすすめします。

商業経済検定試験

この試験は試験を2つ選択して合格すると一級になります。
選択することが可能ですので自分に合っている試験を受けることが可能です。

僕はこの試験は独学で取得しました。
日常的に使用している単語なども試験に出るので案外簡単でした。

試験の内容としてはどんだけ知識があるかを問われるような問題です。
なので、過去問を解いたりテキストを読んでいるだけで合格することはできます。

おすすめとしては、一問一答をすればよいです。
そのような問題ですので、一問一答をゲーム感覚で数を解いていれば僕は合格することができました。一年からでも取得可能な資格なので早めに動くことをおすすめします。

簿記実務検定試験

この試験は簡単というよりも商業高校であれば授業で簿記の授業を受けるはずです。なので勉強時間が圧倒的に多いです。一から独学でしようとすれば難しいかもしれませんがそんなことはないはずなので心配する必要はありません。

内容は原価と会計の種類があります。
二つ取得することで一冠となります。

僕が試験を受けた感想としては、原価のほうが簡単でした。
内容を理解しようとしたら時間がかかるかもしれませんが取得したいだけであれば過去問を中心的に解くといいでしょう。

試験前は過去問をすることをおすすめします。
だいたい同じような内容となっておりますので解説を読んだりすると理解度が早くなります。

中くらいの検定

  • ビジネス文書実務検定試験
  • 英語検定試験
  • 情報処理検定試験(ビジネス情報)

ビジネス文書実務検定試験

ぶっちゃけタイピングの速さの練習です。

勉強のほうもしなければいけないかもしれませんが、ほかの試験よりは簡単だと思うのでそんなに時間はかからないと思います。

タイピングの練習は過去問を使ったりもすればいいと思います。僕は結構タイピング練習はゲーム感覚でできたので勉強しているよりは楽しくできましたね。勉強だと思わずに練習することがコツだと思います。そうするとだんだん上達していきますのでこの試験も楽に取得できると思います。

ただ、タイピングはすぐには上達はしないと思うので一日にちょっとずつしていくことをおすすめします。

英語検定試験

この試験は一般的には英検準2級よ英検2級の間くらいの難易度といわれています。
英検とは試験内容は違いますのでご注意ください。

この試験はテスト対策はしたほうがいいと思います。
「俺英語できるから。」っていう人も対策をしていない人は落ちる人もいます。

この試験のレベルに達している人も対策をとっておいたほうがいいでしょう。
英語は授業でもしますので授業をまともに聞くことが大切です。

文章問題も結構ありますので英語の文を読む練習もしておいたほうがいいかもしれませんね。
取得できないような検定ではないので早めに取得することをおすすめします。

情報処理検定試験(ビジネス情報)

こちらの試験は情報の授業を取っていなくても独学でも取得できると思います。

単語などの問題も多く過去問をしっかりと解くことができれば大丈夫でしょう!!
しかし、情報の勉強であるので情報科に入っていない人以外は初心者だと思うので
その時は言い方が悪いかもしれませんが先生を利用しましょう!!
先生はしっかりと教えてくれると思うのでガンガン聞きに行きましょう!
しかし、どこがわからないかをまとめなければ先生もどう教えればわからないので
むやみやたらに聞きに行くのはやめましょうね。

難しい検定

  • 情報処理検定試験(プログラミング)
  • 会計実務検定試験

情報処理検定試験(プログラミング)

こちらは情報の授業を受けていないと難しいかもしれません。

選択問題が多いのですが一部核問題がありその問題が配点も高く難しいです。
この試験の勉強法は先生に教えてもらいながら勉強することをおすすめします。

流れ図やプログラムを読むような問題がありますので嫌いな人は嫌いな問題となっております。
コンピュータなど好きな人にとっては案外早く取得可能できます。

意味がわかればどんな問題がきたとしても対応可能なので過去問で80点以上取ることができればけっこう安心だと思います。

会計実務検定試験

この試験は難しいと思います。
3つのうちから2つ合格することで一冠になります。

日商簿記2級でも習わないところが出題範囲であったりします。
日商簿記2級よりも範囲は狭いかもしれませんが日商簿記2級よりもマニアニック
となっております。

難しいは難しいんですけど早めのうちから取得するつもりで
勉強していれば取得することはできると思います。

まとめ

これらの試験を難易度別に表しましたが、
ぶっちゃけすべて合格することはできると思います。

しかし、始めることが遅かったら、ほかにも取得しなければならない資格などもあるために、時間を確保するのが難しくなります。

僕が後悔したのは一年のうちに何もしなかったことです。
簡単な資格なら一年生のうちから取得することができますので、
取得するつもりであるのならば他の人を見るのではなく、ひとりでも一年のうちから始めることをおすすめします。


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