元商業高校生が商業高校メリット・デメリットをまとめてみた

このブログでは商業高校に進学するメリット・デメリットを商業高校出身の僕が包み隠さず書いていきたいと思います。

まず商業高校とはなんぞや??って思う人もいるでしょう。
簡単に言うと普通の勉強と社会に出ても使える勉強のどちらも勉強する学校です。

商業高校は普通の高校では学ばないことも勉強に取り入れていて日常に使われるような能力を伸ばしたりもする学校です。

今から商業高校に進学するメリット・デメリットを紹介します。

商業高校に進学するメリット

資格を取得できる

ここでは授業で資格取得を勉強したりします。
おもに全商検定という資格を取得目指します。
全商検定とは商業高校生のための資格と思ってもらって良きです。

ほかにも、僕が取得できたのはたくさんあります。
・日商簿記2級
・ITパスポート
・基本情報技術者試験
・応用情報技術者試験
・秘書検定2級
・英検2級

けっこう取得することが可能です。

僕が取得していない資格もたくさんあるので
自分が取得したい資格を取ってみるのもいいですよ~

先生も商業高校出身の先生も僕のところではたくさんいたので資格を
取得する際に手助けをしてくれます。先生たちも僕たちが資格を取得することで学校のイメージなども変わったりするのでどちらにしてもWin Winです。

大人になったら一人で頑張らなくてはいけないです。
講習に行っても一対一ではありませんし、お金も必要となってきます。お金が必要となってくると断念してしまう人も多いでしょう。先生に聞くのはタダですし、商業高校生は結構時間があるので、資格取得に時間を注いだほうがいいと思います。

進学するつもりならplus査定してもらえたりするし、ある専門学校では特定の資格を保持していると学費が減額されたり、免除といった好待遇をとることもできます。非常にいいですよね。
もし進学するのであれば先生を活用してください。

ほんとに資格とる価値あります!!

日商簿記や情報関係の資格は社会に出ても使えることができる資格です。なので、取得しておいて損は絶対にしないでしょう!!

推薦などで大学に進学できる

このメリットは大きいと思います。僕は推薦で有名私大に入れました。

あまり知られていないのですが大学には様々な方法で進学することが可能なので
知っておいたほうがいいですよ。推薦をもらう方法で一番使えるものは内申点です。

内申点は大学の進学にも就職にも使えますので内申点を高くしておいて損はないでしょう。
勉強で大学の進学を狙う人がほとんどだと思います。
そういう人はあんまり内申点を気にしないかもしれませんが、商業高校は内申点で大学の進学先や就職先が決まるといっても過言ではありません。

また思ったより推薦枠もあるし、普通の高校よりもない視点は取りやすいと感じました。
定期テストで大体の内申点が決まるのですが、どこの商業高校でも定期テストが難しいといった情報はありません。自分で勉強して大学を狙うより全然楽なので少し頑張るだけでいいので頑張ってください。

推薦するときにみられるのは
主に内申点と資格です。

この二つを重要にしておくだけで他の子たちより有利になれますよ!


行事が多い

とにかく行事は多かった気がします。

クラスマッチや文化祭、予餞会など生徒が楽しめる行事がありました。普通の高校の子としゃべっていると回数が多いんですよ。わいわいするのが嫌いな人にはいやかもしれませんが、、、(笑)

それでもその時は授業もないですし勉強もしなくてもいいからみんなハッピーだった気がします。
みんなが結構本気に取り組んでいてあんまりだらけているような生徒は少ないですね。
こういう行事をまじめに取り組んでいると結構楽しいものです。

本当にいろいろ経験できる機会を作ってくださっていたので十分に活用していったら
いいと思います。

商業高校に進学するデメリット

普通の勉強が少ない

やっぱり専門的な勉強もするわけですから一般的な勉強が半分になったりします。

普通の高校に通っている子たちと勉強している範囲が違うので勉強の話は
あまりできなかったですね~。

それと自分でセンターなどに申し込んでのテストが不利になります。授業であんまり勉強をしないからです。ほかのみんなが授業で勉強しているところを独学で勉強する羽目になります。

それはちょっと困りますよね。まぁ商業高校に進学してセンターで進学を狙うっていう人は少ないのであんまり気にしなくてもいいですね。

デメリットと書きましたがメリットも存在していて、今まで中学校までやってきた勉強が苦手だった人にはいいですよね。今までやってきた勉強が少ないですから。それに加え、次は情報や簿記などの専門教科が加わります。

この専門教科が好きっていう人もいるのでこれを好きになると商業高校では有利になります。資格取得もできますから。なので、今まで勉強が苦手で嫌だった人が一発逆転するところでもありますね。

進学できる大学が絞られる

これは推薦の中身が偏っているというとらえ方をしてください。実際僕が推薦枠を見ていたら偏っていることがわかりました。

分野としては経済学部・経営学部・体育系・英語学科が多いイメージでいた。
ほかにもありますがこの分野がたいていメインだと思います。

僕の場合は経営学部に進学する予定だったので良かったのですが理系に行きたい人は
商業高校に進学するのはお勧めしないです。

それに、英語中心とした大学に進学したいなら、商業高校でも英語に力を入れているところに進学したほうがいいですよ。商業高校の中でも学科があったりして英語系の学科はちょっと学力が高いかもしれませんが、大学に進学する予定ならば英語系の学科に進学することをお勧めします。

なぜなら、大学の推薦条件で英検〇級以上とかTOEIC○○点以上など書かれているものがほとんどです。自分で勉強するより、授業で英語の勉強をたくさんしたほうが確実に資格を取得できますよね。

そのことを知っていたら僕は全体に英語系の学科に進学しますね。少し難しいかもしれませんが将来を考えると英語系の学科に進学することをお勧めします。

商業高校はいい風にも悪い風にもレベルがあまり高くないので普通に英語の勉強だけじゃあまり力がつかないからです。

まとめ

商業高校も僕はいい学校だと思います。
勉強が嫌いな方でもこれまでと違う勉強をしたりするので楽しいって思える方も
いらっしゃると思います。

でもやっぱり好き嫌いは結構分かれますね。
商業高校に進学する前に情報を収集しておくことをお勧めします。
商業高校があっている人には非常にコスパはいいのですが合わない人には遠回りに感じたり自分が思っていた道を通ることができない可能性もあります。

例えば理系の大学に進学したいのに商業高校に進学してしまったら理系の勉強が全くできませんもんね。そういった意味での遠回りです。

商業高校に進学しても大学には進学できるので選択肢に入れても十分いいと思いますよ!!

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